当社では2024年から「国家資格技能検定取得奨励制度」を導入致しました。
導入の目的は以下の通りです。
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高精度、高難度部品加工および検査を主たるサービスとして提供する会社の社員として公的に権威のある国家資格技能検定スキルを保有することで、技術保有の根拠を証明し、自信と誇りを持って仕事に臨んでもらうため。
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国家資格技能検定合格という目標を、日々の業務と併せて取り組むことで持続的な成長意欲が喚起され、会社としての評価対象ともなることで社員自身に還元される納得感、満足感を得てもらうため。
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社内教育を推進する上で、国家資格技能検定合格者が積極的に社員教育をすることで社内全体の教育意欲向上、スキルアップに繋がり、ひいては企業の技術競争力の強化に繋がり、顧客からの評価向上に寄与するようにするため。
これらの目的を達成するため、会社として月に2回程度、技能マイスターを当該資格教育の先生として招聘し、受検対象者に対し、国家資格技能検定取得のための教育を実施しました。
そして8月に受検し、10月に合否の発表を迎え、国家資格技能検定マシニングセンタ1級に2名が合格致しました!
今回成果を出せたことを踏まえ、また2025年の受検に向けて新たな対象者に教育をスタートしていきます。
今後は1級合格者の2名が将来的な当該資格教育の先生役として教える側に回れるよう、『教え方のスキル』も磨いていきます。
そういった受検→合格→教える→次の人財が育つという成長の好循環をつくりだし、社員の国家資格保有率アップのサイクルとして確立できるよう、後押ししていきます。
この活動を通じて、会社の技術向上と品質向上に結び付け、お客様満足の向上と企業価値の向上を実現してまいりたいと考えております。
これからも成長し続ける川崎製作所にご期待ください!