様々なサイズ、材質に対応。
ロードセル部品加工
当社ではロードセル部品加工を得意としており、横型NC旋盤としては手のひらサイズ(φ100程度)から、φ1000クラスまで、様々なサイズの旋削・マシニング複合加工に対応しております。
ロードセルとは、力(質量、トルク)を検出するセンサーで、力を加えると、それを電気信号に変換します。
荷重(力)を電気信号に変換する荷重変換器とも呼ばれます。
このロードセルのダイヤフラム型(リング形状)のボディ加工が得意です。
SCMやSNCMなど、様々な材質に対応しております。
旋削工程のみで平坦度0.01mm以下を達成する技術
ロードセルの測定精度を司る、ひずみゲージ貼り付け面は、大変厳しい平たん度と表面性状の引き目の細かさが求められますが、旋削工程のみで平坦度0.01mm以下を達成する技術を当社は有しております。
製作数量としては、1個だけの試作や単品も大歓迎です。
また、数十から数百個の量産にも対応しております。
現在、LH55やLB35Ⅲ、五面加工機などで空きを有しており、短納期対応も可能です。
この機会にぜひ一度、当社のロードセル部品加工をお試しになってみませんか?
御見積をスピーディーに対応させていただきます。
ファイル添付可能なお問合せフォームから、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
みなさまからのお問合せをお待ちいたしております!